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出会い系サイトに潜む罠
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9月 7th, 2011出会いインターネットでの犯罪が通常の犯罪と違うのは、
顔が見えない匿名の詐欺が容易に行えるということです。この犯罪の容易さがネット上での犯罪行為を爆発的に増加させた引き金となっているのです。
軽い気持ちでちょっとずるをしようとしたら、
ずるずると後を引いて挙句には数多くのユーザーから何百万ものお金を巻き上げた犯人は
一人の中学生だったという事件も珍しくありません。こんなことをすると警察に捕まるかも・・・という不安はあるでしょう。
しかし、一旦手を染めてしまうとそういった不安以上の
満足感や幸せを感じられるので、詐欺から手を離せないのです。悪質な詐欺の実例としては、中にはサクラしかいない出会い系サイトで、
会員になった人たちに有料コンテンツを意図的に使わせて、
どんどん料金を加算させていったケースがあります。その場合はサクラは決して相手とは会わないのに、
相手はサクラに会いたいと思ってどんどんアプローチをかけてくるので、
相手の気持ちをもてあそんだ卑劣な手口と言えるでしょう。他にも、クレジットカードの番号を悪用するケースがあります。
これはネットでの料金支払いで使われたクレジットカード番号を不法に入手し
契約者の知らないところでどんどん口座内のお金を使っていく違法行為です。これらは大体出会い系サイトの運営側が企てた詐欺行為で、
悪徳業の典型的な例と言えるでしょう。最近はネットに関しての法律もどんどん整備されてきており、
警察も本腰を入れてネット犯罪の摘発を行っています。しかし依然ネット犯罪の被害は収まらず、悪徳業者も様々な手口を変えてくるので
警察とのいたちごっこのような状態が続いています。さらに最近では、何百万の詐欺をたった一人で行ったというように
集団ではなく個人単位で犯罪が行われるケースも多いので
ごく普通の出会い系サイトに登録している会員が
他の会員をたぶらかしてお金をまきあげたりする場合もよくあります。組織ぐるみの犯行ではない分規模は小さいですが
その分些細なところで引っかかりやすいよう網を張っているので、特に用心しなければなりません。
